「ピレリ」の版間の差分
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→第4期活動 (2011年 - ): 2019年を追加 |
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{{F1|2017}}はレギュレーションの変更により、幅広のタイヤを供給。以前のタイヤを幅広にすると、結果的にグリップ力と耐久性を両立したコンサバティブ(保守的)なタイヤを供給する事となった。クリフはあるものの最初から最後まで安定した性能を発揮できる性能だったが、大概のレースが1回ストップで済む耐久性は「摩耗性の大きいタイヤ」とは別なものだった。
{{F1|2018}}
{{F1|2019}}はドライタイヤのコンパウンドを5種類に戻し、名称はコンパウンドが最も硬いタイヤを「C1」、以降はコンパウンドが柔らかくなるごとに「C2」「C3」「C4」とし、最も柔らかいタイヤは「C5」となる。1イベントにつきタイヤメーカーが供給するドライタイヤのコンパウンドは3種類のままだが、カラーリングは白がハード、黄色がミディアム、赤がソフトに統一される<ref>{{Cite web |url = https://www.as-web.jp/f1/438199?all |title = ピレリ、“新名称”による2019年シーズン開幕4戦のタイヤコンパウンドを発表。カラーは3色のみに |publisher = AUTOSPORTweb |date = 2018-12-11 |accessdate = 2019-02-10}}</ref>。
==== タイヤマーキングのカラーについて ====
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