「高田渡」の版間の差分
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[[1998年]]、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演。井上陽水からのお友達紹介で、自らは鈴木慶一を紹介した。三日後には遠藤賢司が出演している。後日、井上陽水とタモリと銀座で飲んだ際、トイレで眠りこける高田渡にタモリは「なかなかの男だね」と感心する。金城恵子とのデュエットで、「よろん小唄 / ラッパ節」をリリース。
[[1999年]]、佐渡山豊や大工哲弘とともに、山之口貘の詩を歌った楽曲をまとめたアルバム「貘」を発表。「やっと
===2000年代===
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