「Papers, Please」の版間の差分

m
清算→精算
(→‎実写短編映画: 出典を整理)
m (清算→精算)
タグ: 2017年版ソースエディター
 
=== 一日の流れ ===
一日の最初に新聞を模した画面が表示され、見出しでアルストツカの状況を知ることができる。出勤すると入管(入国管理)省の「公報」でその日に留意すべき事柄を通達される<ref name="140221ascii" />。窓口のシャッターを開け、検問所屋上のスピーカーをクリックすると入国希望者が入室する。審査はリアルタイムに進行し、画面左下の時計が退勤時刻になるか不測の事態による打ち切りで一日の業務が終了し、その日の算が行われる<ref name="130820gigazine" />。
 
=== 入国審査 ===
入国希望者の提出した書類を右下へ[[ドラッグ・アンド・ドロップ]]して拡大し、必要なものが揃っているかや記載事項に不審点が無いかを確認して、入国を認めるなら緑色の「APPROVED」、入国を拒否するなら赤色の「DENIED」のスタンプをパスポートに押印して書類一式を再びドラッグ・アンド・ドロップで入国希望者へ戻せば1人の審査が完了する。審査における規則や留意事項は毎朝の公報によって変化し、2日目以降は不審点を「調査モード」で相手に質問したり、透視装置で性別や隠し持った武器を確認したり、[[指紋]]を照合するといった内容も順次追加される。場合によっては「拘束」ボタンを押し、警備兵を召喚し不正な行為をした入国希望者を拘束させることもできる。入国させるべきでない人物を入国させたり、特に不正の見当たらない人物の入国を拒否するとミスを通告され、一日に3回以上ミスをすると算時に1人につき5クレジットの罰金を徴収される<ref name="130815famitsu" /><ref name="130820gigazine" /><ref name="130829gamespark" /><ref name="140221ascii" /><ref name="140328forest" /><ref name="1404104gamer" />。
 
=== テロリズムへの対応 ===
通常は入国希望者を呼ぶ以外に触れる機会の無い屋外の画面で、時おり入国ゲートを強引に突破したり、さらには警備兵を殺傷するなどの[[テロリズム]]が起きる場合がある。これが起きた時点で入国審査業務は強制終了され、一日が終わる。ゲームが進むと主人公にも[[麻酔銃]]や殺傷用の[[小銃]]の鍵を渡され、テロ発生時に施錠を解除しマウスクリックで狙撃し命中させれば算で20クレジットの精密狙撃手当が支給される<ref name="140328forest" /><ref name="1404104gamer" />。命中しなかった場合は10クレジットの狙撃手当が支給される。
 
=== 算 ===
一日が終わると、その日に審査を正しく終えた人数に応じて給与が支給される。一方で「[[家賃]]」と審査ミスに応じた「[[罰金]]」が徴収され、これらを支払えなければゲームオーバーとなる。同時に支出する「食費」と「暖房費」、家族が病気の際の「薬代」の横には各々[[ラジオボタン]]がありそれらを支払わない選択もできるが、それにより家族の健康状態が悪化する可能性もある。また、不正取引を持ちかけられた際には同様にラジオボタン付きの報酬が示され、受け取るか否かを選択できる。算で余ったクレジット(このゲームにおける通貨単位)は貯金として翌日以降に持ち越せるほか、国境検問所に自費で設備投資することもできる。それに対して資金不足でも借り入れ等の選択肢は無い<ref name="130815famitsu" /><ref name="140328forest" /><ref name="1404104gamer" />。
 
== 世界観 ==