「マイク・ソーシア」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
68行目:
選手・監督の両方でワールドシリーズ優勝を経験したのは、メジャー史上17人目。(他に12人が選手兼任監督として両方を同時に経験している。)
 
[[ノーヒット・ノーラン]]の捕手を2度務めた。1回目は[[1990年]][[6月29日]]のバレンズエラ([[セントルイス・カージナルス|カージナルス]]戦)。2回目は[[1992年]][[8月17日]]の[[{{仮リンク|ケビン・グロス]]|en|Kevin Gross}}(ジャイアンツ戦)。
 
1990年のオールスターでは、ドジャースの捕手としては[[ロイ・キャンパネラ]]以来となる先発出場を果たす。
 
監督として通算900勝は、チーム初代監督の[[{{仮リンク|ビル・リグニー]]|en|Bill Rigney}}を抜きエンゼルス史上最多の白星である。
 
監督としては数少ない[[二言語話者|バイリンガル]]の一人で、[[英語]]の他に[[スペイン語]]を話し、[[ラテンアメリカ]]出身選手とのコミュニケーションに苦労しない。また、[[送りバント]]や[[盗塁]]も多用するいわゆる'''スモールベースボール'''を好む。