「IWGPタッグ王座」の版間の差分
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* 第59代王者は、調印式のボイコット、2012年6月16日大阪での試合内容並びに結果(ノーコンテスト)、[[菅林直樹]]新日本プロレス社長への暴行を受けて新日本プロレス社長、IWGP実行委員会、審判部で協議の結果、矢野&飯塚組は王者にふさわしくないと判断、6月16日の大阪の防衛も認めず王座剥奪。
* 第60代王者は、2012年7月22日に天山&小島組と矢野&飯塚組の間で王者決定戦を実施、勝利した天山&小島組を第60代王者に認定。なお試合は、場外カウント無し、4人のレフェリーが試合を裁く特別ルールで行われた。
* 第63代王者は[[NWA世界タッグチーム王座]]とのダブル選手権試合で、NWA世界タッグ王者組のアーチャー&スミス組、第62代IWGPタッグ王者組の天山&小島組、[[ロブ・コンウェイ]]&[[ジャックス・ディン]]組との変則3WAYマッチで行われた。この試合は60分2本勝負で行われ、1本目の勝利者チームはNWA世界タッグ王座に認定、2本目の勝利者チームはIWGPタッグ王座に認定というルールで行われた。試合結果は1本目をロブ&ジャックス組、2本目をアーチャー&スミス組となり、第63代王者にアーチャー&スミス組が認定された。
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