「アントニ・ファン・レーウェンフック」の版間の差分

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'''アントーニ・ファン・レーウェンフック'''('''レーベンフック'''、Antonie van Leeuwenhoek {{IPA-nl|ɑnˈtoːni vɑn ˈleːuə(n)ˌɦuk|-|Antonie_van_Leeuwenhoek.ogg}}、[[1632年]][[10月24日]] - [[1723年]][[8月26日]])は[[オランダ]]の[[商人]]、[[科学者]]。歴史上はじめて[[顕微鏡]]を使って[[微生物]]を観察し、「[[微生物学]]の父」とも称せられる<ref name=産経>{{Cite web |url = http://www.sankei.com/life/news/170923/lif1709230016-n1.html |title = “光の魔術師”と“微生物学の父”の友情 感動のアートミステリー『フェルメールの街』櫻部由美子著 |publisher = 産経新聞社 |date = 2017-09-23 |accessdate = 2018-01-07 }}</ref>。
 
== ねんぷ年譜 ==
*[[1632年]]10月24日 [[ネーデルラント連邦共和国]][[デルフト]]東端、ライオン門の角(これがLeeuwenhoekの名の由来である)の家で、籠作り職人フィーリップス・アントーニスゾーン・ファン・レーウェンフック(Philips Antonyszoon van Leeuwenhoek)の子として生まれる。
*[[1648年]](16歳) 6年間は[[アムステルダム]]の織物商に奉公していた。