「アロコス (小惑星)」の版間の差分

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| 色 = 小惑星
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'''{{mp|(486958) 2014 MU|69}}'''(愛称'''ウルティマ・トゥーレ'''{{R|astroarts180316|natgeo}}もしくはアルティマ・スーリー、{{Lang-en|Ultima Thule}}{{Refnest|group="注"|通常は{{IPAc-en|ˈ|θj|uː|l|iː}} {{respell|THEW|lee}} [米: {{IPAc-en|ˈ|θ|uː|l|iː}} {{respell|THOO|lee}}]と発音される<ref>{{cite encyclopedia|encyclopedia=[[オックスフォード英語辞典|Oxford English Dictionary]] second edition|title=Thule|url=http://www.oed.com/view/Entry/201483|work=[[オックスフォード大学出版局|Oxford University Press]]|year=1989|accessdate=2019-01-26}}</ref>。ニュー・ホライズンズチームは古典的な、偽ラテン語の発音{{IPAc-en|ˈ|t|uː|l|eɪ}} {{respell|TOO|lay}}、およびそれと通常のものを合わせた発音{{IPAc-en|ˈ|t|uː|l|iː}} {{respell|TOO|lee}}を用いている<ref>{{cite web|url=http://pluto.jhuapl.edu/News-Center/Resources/Press-Kits/NewHorizonsPressKit__UT.pdf|title=New Horizons Press Kit|work=Applied Physics Laboratory|page=5|year=2018|accessdate=2019-01-26}}</ref><ref>{{cite web|url=https://www.youtube.com/watch?v=Tlh2uG4yJLs|title=New Horizons: First Images of Ultima Thule|website=[[YouTube]]|accessdate=2019-01-26}}</ref>。}})は、[[エッジワース・カイパーベルト]]内に存在している[[太陽系外縁天体]]である{{R|postcard}}。長径31 kmの{{仮リンク|接触二重小惑星|en|Contact binary (small Solar System body)}}で、直径19 kmと直径14 kmの2つの天体が結合しており、それぞれ''ウルティマ''(''Ultima'')と''トゥーレ''(''Thule'')という名称で呼ばれている。[[公転周期]]は298年で、[[離心率|軌道離心率]]と[[軌道傾斜角]]は小さく、[[キュビワノ族]](古典的カイパーベルト天体)に分類される。[[2019年]][[1月1日]]([[協定世界時]])に探査機[[ニュー・ホライズンズ]]がフライバイ行ったことにより、{{mp|2014 MU|69}}は探査機が訪れた[[太陽系]]内で最も遠方にある天体となり、双方の天体はどちらも小さな塊である[[微惑星]]の集合体であると考えられている。
 
{{mp|2014 MU|69}}は[[2014年]][[6月26日]]に、ニュー・ホライズンズの最初の延長ミッションの対象となる太陽系外縁天体の捜索の一環として、[[ハッブル宇宙望遠鏡]]による観測で発見され、ミッションの主な対象となる天体として他の2つの天体と共に選ばれた。その愛称である「ウルティマ・トゥーレ」は[[ラテン語]]の「既知の世界を超えた場所」という意味の言葉に由来しており、2018年に一般公募から選定された。ニュー・ホライズンズチームは{{mp|2014 MU|69}}の特性についてより詳しく理解されれば[[国際天文学連合]]に固有名として提案することを予定している。
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