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==== 後年の活動 ====
大きなアクシデントを乗り越えて『仮面ライダー』で全国的に知名度が上がったものの、{{要出典範囲|藤岡はあまりの人気ぶりに、当初は自分自身がそのイメージで固定されてしまうのを怖れたほどだった|date=2015年12月}}。こうした理由もあり、後の仮面ライダーシリーズでは、本郷役での客演が実は少ない<ref group="注釈">声のみの出演は『[[仮面ライダーV3]]』第21話と映画『[[仮面ライダーV3対デストロン怪人]]』、映画『[[五人ライダー対キングダーク]]』、『[[仮面ライダーストロンガー]]』第38話、映画『[[オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー]]』、顔出し出演は『仮面ライダーV3』第1話・第2話・第33話・第34話と『仮面ライダーストロンガー』第39話と[[全員集合!7人の仮面ライダー!!|正月特番]]だけである。『[[仮面ライダー (スカイライダー)]]』と『劇場版[[仮面ライダースーパー1]]』、『[[仮面ライダーZX]]』、『[[仮面ライダーBLACK RX]]』、『[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]』にも1号が登場しているが、藤岡自身は出演しておらず、素顔の本郷としての登場シーンはない。『オールライダー』では1号の声を声優・[[稲田徹]]が担当した。</ref>
 
{{要出典範囲|ただ、本人は自分の役者としての飛躍が『仮面ライダー』をきっかけにしたものであることは当時から忘れておらず、俳優として地歩を築くことに成功した現在では、「『仮面ライダー』は僕の青春でした」と語り、[[ゲームソフト]]などでも本郷を演じている。また、「自分の代わりに怪我をしてくれたアクションチームの裏方のみんなを差し置いて、ヒーロー役だったということで今さら自分だけが表に出るわけにはいかないと思った」とも後年語っている|date=2015年12月}}。