「あどりぶランド」の版間の差分

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;レギュラー版
毎回1つの分野の「コトノハ」をテーマに、2 - 3名のアナウンサーが1組単位でロケ取材を担当。ロケパートにもトークパートにも出演しないアナウンサーから、1名が持ち回り方式でナレーターを務める。「『コトノハ図鑑』の編集者たちが学ぶ姿を『コトノハ(言葉)』に関する視聴者の発見につなげる」という趣旨で構成されているため、テーマに関連する「コトノハ」の専門家(主に[https://www.kyotogakuen.ac.jp/profile/hiroshi-maruta 京都学園大学人文学部の丸田博之教授])がロケに登場することや、トークパートのみの参加者にロケ担当者が取材内容に関するクイズや「お題」を出すことが多い。その一方で、どりぶランド』時代の「ハ博士ル([[囲碁]]・[[将棋]]・[[刀剣]]・[[弓道]]など)から派生した意外な日常表現を、取材担当○学」「時代劇企画」のようなコアナウトやサーがミニドラマ仕立ての演出はほで紹介するこんど見られないもある
 
取材する企画については、ディレクターが担当アナウンサーを指名したうえでアナウンサー室へ随時提案するほか、アナウンサー室内でも現職のアナウンサーから企画書を四六時中募集。企画会議には、上泉や河田など、アナウンサー室の管理職も同席している。