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== 詳細 ==
CICSオンライントランザクションシステムを利用すると、[[System z]]などIBMの大型コンピュータ([[メインフレーム]])上でCICSは1秒間に何というトランザクションを容易に毎秒の[[トランザクション|オンライントランザクション]]処理する。それはが可能となり企業全体のコンピューから中規模企業に至る企業における中核シスィング大黒柱役割を担うこができる。CICS上で稼働する[[アプリケーションソフトウェア|アプリケーション]][[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]は幾種類ものを作成するために、[[プログラミング言語]]で書かれとしいる。それには[[COBOL]]、[[PL/I]]、[[C言語|C]]、[[C++]]、[[アセンブリ言語]]、[[REXX]]、[[Java]]など含まれ利用できる。
 
CICSオンライントランザクションシステム上で動く業務アプリケーションプログラムは、CICSによりトランザクションIDを使って始めが割り振られる。CICSのスクアプショの画面、COBOLなどのプログラミング言語を使って、マップとして送らいう単位でCICSにより管理される。このマップを経由して、エンドユーザーが打鍵した入力のデータは、受け取ったマップによってプログラムに受け取り可能な形に変えられて入力される。CICSのスクリーン画面の文字表示では、高輝度ハイライトれているか、違うまざまなをしているか、点滅していなどが利用でき文字列を含む
 
マップがCOBOLを通してどのように送られるかを、以下に示す。
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<!--- NPOV : CICS is one of the world's most durable software products thanks to its ever-expanding capabilities, continuous and aggressive vendor support, large installed base, exceptional reliability, high performance, and huge variety of applications and tools. It is also a very secure system and functions at a high speed. (Many of these attributes depend on the zSeries platform.) --->
 
CICSは[[銀行]]の[[現金自動預け払い機]]、流通、[[信販]]、[[航空会社]]の予約システム、工場の生産管理システムなどさまざまなオンライントランザクションシステムで使われている。
 
一般的な位置付けは、銀行など金融業界で求められる超高度なオンラインシステムのプラットホームとしての[[IMS|IMS TM]]に次ぐ、高度な信頼性かつ運用経済性が求められるオンライントランザクションシステムのプラットホームとして利用されている。
CICSはもともとアメリカの[[公益事業|公益事業ユーティリティー業界]](電力・ガス・水道)のために[[イリノイ州]]デプレーン([[:en:Des Plaines, Illinois|Des Plaines]])にあった営業部門の開発グループで1966年から開発されて、1968年に別の名称で発表された。その後[[パロアルト (カリフォルニア州)|パロアルト]]のIBM開発部門で開発が続いて、正式にCICSとして発表されたのは[[1969年]][[7月8日]]のことで、[[IMS]]の登場後間もないときのことである。[[1974年]]には[[IMS]]に注力するために開発中止が決定されたが、折よく[[IBMハーズレイ|IBMハーズレイ開発研究所]]([[:en:IBM Hursley|IBM Hursley]]、[[イギリス]])で[[PL/I]]コンパイラーの開発を終了した人員に拾われて開発が続き、今でもそこでメンテナンス・開発がされている。
 
CICSはもともと当初アメリカの[[公益事業|公益事業ユーティリティー業界]](電力・ガス・水道)のために[[イリノイ州]]デプレーン([[:en:Des Plaines, Illinois|Des Plaines]])にあった営業部門の開発グループで1966年から開発され、1968年に別の名称で発表された。その後[[パロアルト (カリフォルニア州)|パロアルト]]のIBM開発部門で開発が続いて、正式にCICSとして発表されたのは[[1969年]][[7月8日]]のことで、[[IMS]]の登場後間もないときのことである。[[1974年]]には[[IMS]]に注力するために開発中止が決定されたが、折よく[[IBMハーズレイ|IBMハーズレイ開発研究所]]([[:en:IBM Hursley|IBM Hursley]]、[[イギリス]])で[[PL/I]]コンパイラーの開発を終了した人員に拾われて開発が続き、今でもそこでメンテナンス・開発がされている。
<!--- 単に事実か?宣伝の類か?:While CICS has its highest profile among financial institutions such as banks and insurance companies, over 90 percent of [[Fortune 500]] companies are reported to rely on CICS (running on z/OS) for their core business functions. Most state and national governments do as well. --->
 
[[1980年代]]から[[1990年代]]、CICSの一部は、[[アントニー・ホーア]]の指揮の下、[[w:Oxford University Computing Laboratory|Oxford University Computing Laboratory]]との[[コラボレーション]]で、[[Z言語]]を使って整えられた。
 
近年は、CICSの拡張は[[Webサービス]]や[[Enterprise JavaBeans]] (EJB) のサポートを含む。2007年リリースされたバージョンは、「CICS Transaction Server Version 3.2 for z/OS」であり、[[COBOL]]、[[C言語|C]]、[[C++]]、[[PL/I]]などの言語からが利用できまた[[Webサービス]]をサポートしている。
 
== 脚注 ==