「ラーメンズ」の版間の差分

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* [[ポスター]]などの[[グラフィックデザイン|デザイン]]は"good design company"の[[水野学]]が手がけている。彼も[[多摩美術大学]]の出身で、ラーメンズの2人とは学生時代からの知り合い<ref>広告批評 2003年9月号 102-103ページ、広告批評 2006年8月号 9ページ</ref>。
* 小林・片桐と[[エレキコミック]]の[[やついいちろう]]の3人は、かつて同じ[[アルバイト]]([[警備員]])をしていた<ref>『新刊展望』(日販発行)2006年5月号 8ページ</ref>。
* 『[[爆笑オンエアバトル]]』に、第1回目から出演。第1回目の放送では『現代片桐概論』のネタを披露。番組内における高評価の代名詞である「オーバー500」を初めて記録し、トップで合格した。その後も出演を重ね15回目の挑戦で『心理テスト』のネタで2度目の「オーバー500」を獲得。しかし、その後16回目の挑戦では413KBの好記録だったが6位オフエア、17回目の挑戦(最後の挑戦)では221KB(自己最低kb)と初の連敗を記録したが、17回の挑戦のうち13回の[[オンエア]]を獲得。オンエア率は約7割6分となり、[[爆笑オンエアバトル#プラチナバトラー&ゴールドバトラー|ゴールドバトラー]]にも認定された。これらの記録から、2008年の番組公式ホームページ内の『オンバト名勝負百選』というコーナーで「爆笑オンバト初期の立役者といえば、漫才の[[ますだおかだ]]とコントのラーメンズと言える」と番組[[プロデューサー]]から評された。また、『爆笑オンエアバトル』の最終回ではこの2組が「爆笑オンエアバトルのレジェンド」と紹介された<ref name=onairbattle/><ref>爆笑オンエアバトル公式本第1巻ではますだおかだとラーメンズの対談が収録されており、2002年の正月スペシャルではこの2組が合同コントを行っている</ref>
* [[上野樹里]]もファンを公言している([[TVブロス]]内の小林との対談より)
* 以前自身のライブ (CHERRY BLOSSOM FRONT345) 内で解散ドッキリを行った際に、その本格さから泣き出すファンも存在 (はける際に小林がドッキリであることをバラした)。