「ディレクターズ・カット」の版間の差分

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*[[ブレードランナー]]
:初期の試写会で上映されたバージョンについて「分かりにくい」「アンハッピーエンドはアメリカ映画にはなじまない」といった営業的指摘がなされ、前者に対しては主人公リック・デッカード([[ハリソン・フォード]])の説明的モノローグが追加され、後者に対してはデッカードとレイチェル([[ショーン・ヤング]])が逃亡するシーンで終わらせるのをやめ、最後に逃避行に成功したシーンが追加されるなどの改変がほどこされた。この改変されたものが[[1982年]]に公開されたバージョンである。その後、[[1992年]]にこれらの改変の復元を含む別バージョンが作られ、ディレクターズ・カットとして公開された。2007年には公開25周年を記念し、[[リドリー・スコット]]監督がふたたび編集を行った「ファイナル・カット」が公開された。
 
*[[ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ]]