「核磁気共鳴画像法」の版間の差分
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→副作用・欠点: 気管支喘息が禁忌というのはMRI自体に対してではなく、造影剤に対してである。 タグ: 2017年版ソースエディター |
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** 強磁場が人体に与える影響については、未知の部分がある<ref>[http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs299/en/print.html Electromagnetic fields and public health---Static electric and magnetic fields. WHO fact sheet N299 March 2006]</ref>。そのため、妊娠中または妊娠の可能性のある場合は申し出る必要がある。
* 超伝導電磁石を使用するMRIは、冷却のための液体ヘリウムが事故によって爆発的に気化する[[超伝導電磁石#クエンチ|クエンチ]]が発生することがある<ref name=jjrt.KJ00000921680 />。
* 人体に向けて高周波のRFパルスが照射されることにより電磁波による[[
* 脳全体を細かなボクセル単位で統計解析するには限界があり、脳細胞単位に研究できないのは世界の神経科学コミュニティにとって未だに大きな問題である<ref>The New Yorker『[http://www.newyorker.com/news/news-desk/neuroscience-fiction Neuroscience Fiction]』、2012年11月30日</ref>。
* CTとは異なる種類のアーティファクトが発生する。
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