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差分

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NB仕様に関して細部の変更です。
開発主査は先代途中より就任した[[貴島孝雄]]が引き続き担当。チーフデザイナーは林浩一。初代のアイデンティティの1つであった[[リトラクタブル・ヘッドライト|リトラクタブルライト]]は軽量化や[[ヨーイング|ヨー]][[慣性モーメント]]低減、対人衝突時に与えるダメージの低減などのため廃止され、全幅は5mm(諸元上5mm単位の記載になるので実際は3mm)拡大された。
 
性能面では[[サスペンション]]・ジオメトリーの見直しと補強の追加が施された。グラム単位でムダを省き、各部を徹底的に見直すこと(通称「グラム作戦」)により重量増を最小限に抑えた。なお、初期モデルにのみ設定されている標準車グレードではエアコンレス仕様もあり、車重は990kgから存在する。初代ではビニールスクリーンだったリアウィンドウはガラス製へと変更された。オプション販売されている脱着式ハードトップは初代と設計を共通化することで、2代目にも装着可能になっている(デフォッガーハーネスの形状は違うので、NAからは変換が必要)。ルーフをシート後方にトランクとは独立して収納することにより、屋根の開閉の状態にかかわらず幌のモデルと同じトランク容量を確保している。
 
また、初代のマイナーチェンジ時に廃止された1,600ccエンジンを搭載するモデル('''NB6C型''')が復活し、可変吸気システムを搭載し改良された1,800ccエンジンを搭載するモデル('''NB8C型''')とともに販売された。NB6C型には5速MTが、NB8C型には6速MTがそれぞれ組み合わされた。