2019年3月5日 (火) 18:54時点における版編集 Invokingvajras (会話 \| 投稿記録) 3,626 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2019年3月8日 (金) 21:03時点における版編集取り消し Greif (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 12,236 回編集編集の要約なしタグ: モバイル編集モバイルウェブ編集新しい編集 →
5行目: '''[[地\|大地]]'''を神格化したもので、'''地神'''、また一説に'''[[堅牢地神]]'''と同一視することもある。古くは、大地の堅牢さ・万物を生育させる恵みをあらわす神として信仰され、これが仏教に取り入れられたものである。多くは男神とされているが、「阿婆娑縛抄」ならびに古代インドでは女神であった。[[釈尊]]が菩提樹下で[[悟り]]を開く時、地下より湧出し、その証明を与えたともされている。形象としては、経典などにより異なるが腕は2本で[[持物]]は一定せず、后を伴うものがある。 == 脚注 ==

「地天」の版間の差分