「トヨタ・カローラ」の版間の差分

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ニューヨーク国際自動車ショーで新型「カローラハッチバック」(北米車名)を初披露し、米国では「カローラiM」(旧・サイオンiM)の後継モデルとして、2018年7月以降を目途に2019年モデルとして発売し、日本では2018年6月下旬以降を目途にカローラ店で販売を開始すると23日に公式サイトで公式発表される。なお、カローラ店で[[トールワゴン]]を除くCセグメントクラスの純粋なハッチバック型乗用車が発売されるのは2006年10月に終売となった[[トヨタ・カローラランクス|カローラランクス]]以来、11年8か月ぶりとなる。2018年6月26日、新型クラウンと共に正式発表。国内向けの正式車名は「'''カローラ スポーツ'''」であることが明かされる。日本仕様カローラで従来採用されてきたNCVエンブレムを置き換える新しいフロントグリルエンブレムも初披露された。<ref>[https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1124931.html トヨタの新型「カローラ ハッチバック(仮称)」(プロトタイプ)は“走りのクルマ”に進化した ハイブリッド、ガソリン、CVT、iMTそれぞれに富士スピードウェイで試乗(Car Watch)] - [[インプレス]] 2018年6月1日(同日閲覧)</ref><ref>[https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1124907.html 写真で見る トヨタ新型「カローラ ハッチバック(仮称)」(プロトタイプ) 1.8リッターハイブリッドと1.2リッターターボの細部をお届け(Car Watch)] - インプレス 2018年6月1日(同日閲覧)</ref>。
 
2018年10月4日のパリモーターショーではステーションワゴンタイプの「カローラツーリングワゴン」(海外名)、同年11月16日の広州国際モーターショーではセダンタイプの「カローラ」もワールドプレミア。広州では兄弟車の[[トヨタ・カローラレビン|レビン]]も登場し、カローラがプレミアムモデル、レビンがスポーツティモデルという棲み分けがされた<ref>[https://toyota.jp/the-new-corolla/ REBORN, THE NEW COROLLA] TOYOTA公式サイト トヨタ新型カローラ セダン・ワゴン</ref>。
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