「水戸黄門まつり」の版間の差分

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かつては[[西村晃]]をはじめとする黄門様ご一行がゲストとして招かれ、黄門大名行列として水戸市内を練り歩いた。これは1990年代初頭に一旦打ち切られたものの、2003年の第43回から水戸黄門パレードとして復活した。
 
現在2018年までは金曜に前夜祭として[[千波湖]]畔で水戸黄門まつり花火大会(約4500発)<ref>荒天の場合は、水戸黄門パレード・神輿連合渡御終了後に順延となる。</ref> 、土曜に水戸市街地で[[大名行列]]や水戸黄門パレードが、日曜に同所で[[山車]]や[[神輿]]の[[渡御]]等が行われていたが、2019年からは水戸黄門まつり花火大会を7月に前倒し、従来の8月土日に提灯行列やふるさと神輿渡御を取り入れる予定
 
== 黄門まつりの変遷 ==
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*千波湖会場(花火大会)
水戸駅から徒歩15分<br />
なお、「[[偕楽園駅]]」は、花火大会に合わせた営業を行っていない。
 
*上市会場
水戸駅から徒歩5分
 
*下市会場
水戸駅北口3番乗り場から[[茨城交通]]バス「本町・浜田」方面行きで、「本町1丁目」下車。
 
== 関連項目 ==
*[[水戸まちなかフェスティバル]] - 毎年秋期に黄門まつりと同様、上市通りを歩行者天国にして開催されるイベント
*[[水戸のラーメンまつり]] - 毎年秋期に花火大会会場である千波公園をメインに行われるイベント
 
== 脚注 ==