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; 輝夜(かぐや)
: 女性、11歳、AB型、小学生、東京在住、初期BIMはバリアタイプ。
: 今ゲームにおける最年少参加者。脱出計画に失敗し、命からがら岸に辿り着いた坂本の目の前に現れた幼女。「聖域」と呼ばれる集落で助けを待つメンバーの1人。宗教団体「月の光教」の教祖様であり、霊を視認できる。喋れないため、意思疎通はポシェットに入ったタブレット端末で行う。聖域での戦いの中盤、寂しさのあまり坂本の手錠を自らの手首にもつけてしまい、聖域での死闘が終わるまで坂本と二人一組となった。その後、蘇我に坂本がもう戻っては来ないことを伝え、自分は何かにもがき苦しみ倒れしまい、たまたま吉良に拾われ新たなメンバーとなる。だが織田に拘束された樋口を、助けに行こうにも、定員オーバーという難題に苦しむ東郷に対して、東郷の過去の過ちを霊で通じて救い、東郷との新たな信徒関係となる。元々は、普通の子供で、話す事も出来たが両親とのドライブ中、事故に遭い両親は二人とも死亡してしまい、その後遺症から喋れなくなってしまう。その後は、親戚をたらい回しにされるが、その際、自分の霊の素質が開花されて、天草によって引き取られた事が判明する。康介不在時、吉岡と遭遇してしまい東郷に逃がされた事で生還。不安定の康介から樋口を逃がそうとするも、何もできず涙を流す。自分の力を信じない康介に対して、事件を起こして島に来た事を坂本達の前で暴露する。最後は坂本に康介打倒のBIMを渡して、康介の説得に貢献する。ドローン部隊との交戦では、上杉と共に窮地に追い込まれるも、上杉によって助けられる。その後、坂本を助けようとドローン部隊の攻撃をバリア式で防ぐが、レーザーで腹を貫かれ、重症を負ってしまう
 
:元々は、普通の子供で、話す事も出来たが両親とのドライブ中、事故に遭い両親は二人とも死亡してしまい、その後遺症から喋れなくなってしまう。その後は、親戚をたらい回しにされるが、その際、自分の霊の素質が開花されて、天草によって引き取られた事が判明する。
 
康介不在時、吉岡と遭遇してしまい東郷に逃がされた事で生還。その後、不安定の康介から樋口を逃がそうとするも、何もできず涙を流す。その後、康介が事件を起こして島に来た事を坂本達の前で暴露する。最後は坂本に康介打倒のBIMを渡して、康介の説得に貢献する。ドローン部隊との交戦では、上杉と共に窮地に追い込まれるも、上杉によって助けられる。その後、坂本を助けようとドローン部隊の攻撃をバリア式で防ぐが、レーザーで腹を貫かれ、重症を負ってしまう。
 
:ここから、コミックスによる、分岐点。
:真実騙。
 
:真実騙。
織田によって、上杉と共に人質にされるも、吉良の気転で救出される。織田との決着後、傷口が悪化してしまい、坂本達の後を追うように死亡してしまう。