「金剛般若経」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2017年11月}}
[[File:Jingangjing.jpg|thumb|320px|[[敦煌文献|敦煌]]で発見された金剛般若経、[[咸通]]9年(868年)刊刻]]
『'''金剛般若経'''』(こんごうはんにゃきょう)、正式名称『金剛般若波羅蜜経』(こんごうはんにゃはらみきょう、{{lang-sa-short|Vajracchedikā-prajñāpāramitā Sūtra}}, '''ヴァジュラッチェーディカー・プラジュニャーパーラミター・スートラ''')とは、[[大乗仏教]]の[[般若経典]]の1つ。略して『'''金剛経'''』(こんごうきょう)とも言う。
 
原題は、「ヴァジュラ」(vajra)が[[インドラ]]の[[武器]]である「[[金剛杵]]」あるいは「[[金剛石]]」([[ダイヤモンド]])、「チェーディカー」(chedikā)が「裁断」、「プラジュニャーパーラミター」(prajñāpāramitā)が「[[般若波羅蜜]]」(智慧の完成)、「スートラ」(sūtra)が「経」、総じて「[[金剛杵]]([[金剛石]])のごとく([[煩悩]]・[[執着]]を)裁断する[[般若波羅蜜]](智慧の完成)の経」の意。
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