「金子誠」の版間の差分

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{{by|2012年}}も怪我の影響で戦線離脱はあったが、3年ぶりに100試合以上の出場を記録した。しかし、打率は2割台前半に低迷し、[[1995年]]以来の本塁打0本に終わった。
 
{{by|2013年}}は故障の影響と、若手選手の[[中島卓也 (野球)|中島卓也]]やオリックス・バファローズからトレード移籍してきた[[大引啓次]]の台頭もあり、一軍定着後では最低の32試合出場に留まった。打撃面では56打席で18三振を喫し本塁打0本打率2割に低迷し、守備でも2002年以来となる二塁手を主に努めたが、二塁での守備率は.927と低い数字で、攻守に精彩を欠くシーズンとなった。
 
{{by|2014年}}は若手選手の台頭から前年よりさらに出場機会を減らしたことで、9月27日に現役引退を表明した<ref>[http://www.fighters.co.jp/news/detail/4865.html 金子誠選手が引退を表明] 北海道日本ハムファイターズ公式サイト 2014年11月24日閲覧。</ref>。