「倉沢淳美」の版間の差分

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デビュー曲『プロフィール』は、その名の通り倉沢の生年月日、身長、性格、身体的特徴などを歌詞に盛り込んでおり、16歳という年齢を盛り込んだ[[松本伊代]]のデビュー曲『[[センチメンタル・ジャーニー (松本伊代の曲)|センチメンタル・ジャーニー]]』と同様、歌手のプライバシーが盛り込まれた曲として一部で話題になった。その為[[日本放送協会|NHK]]ではセンチメンタル〜同様自己宣伝になるという理由で歌う事が出来ずB面の楽曲を歌った事もあった。
 
ソロデビュー直後の[[1984年]][[4月8日]]午後3時45分頃、札幌市において開催されたサイン会の会場で、サイン会終了後に会場玄関にてファンの見送りと握手をしているところに、サイン会に参加していた男から突然、刃物で斬り付けられ右手首を約6cm切る傷を負った。犯人は26歳の会社員で警察の取調べに対し「『のぞみの分まで頑張る』とか言って生意気だから切った」と供述した。
 
[[萩本欽一]]の教えもあり、学業優先で大学に進学したが、合格記者会見時に「芸能界の仕事がだめでも食べるのに困らないように進学した」と述べて物議を醸した。
 
[[学研ホールディングス|学研]]発行の学習雑誌で、料理コーナーの連載を持っていたことがある。