「論衡」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
日本語訳 |
||
40行目:
*29巻 : 案書篇83、対作篇84
*30巻 : 自紀篇85 王充自らの生い立ちや著述に当たっての姿勢を述べたもの。
==日本語訳==
＜抄訳＞
* <span style="font-size:90%;">山田勝美著・田辺淳編『論衡』明治書院＜新書漢文大系29＞ 2005 ISBN 4-625-66341-5</span>
* <span style="font-size:90%;"> 大滝一雄訳『論衡』平凡社＜東洋文庫＞ 1965 ISBN 4-582-80046-7 </span>
* <span style="font-size:90%;">線本誠訳『論衡』明徳出版社＜中国古典新書＞ 1983 ISBN 4-896-19295-8 </span>
＜全訳＞
* <span style="font-size:90%;">山田勝美訳『論衡 上』明治書院＜新釈漢文大系＞ 1976 ISBN 4-625-57068-9 </span>
* <span style="font-size:90%;">山田勝美訳『論衡 中』明治書院＜新釈漢文大系＞ 1979 ISBN 4-625-57069-7 </span>
* <span style="font-size:90%;">山田勝美訳『論衡 下』明治書院＜新釈漢文大系＞ 1984 ISBN 4-625-57094-8 </span>
== 脚注 ==
| |||