「マイクロカーネル」の版間の差分

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(「L4」から「L4マイクロカーネルファミリー」への改名に伴う変更)
[[File:Kernel-microkernel.png|thumb|right|250px|マイクロカーネルの概念図]]
 
'''マイクロカーネル'''({{lang-en-short|microkernel}})とは[[オペレーティングシステム]]の設計思想、及びそのようなOSの[[カーネル]]部の名称である。OSが担う各種機能のうち、必要最小限のみをカーネル空間に残し、残りをユーザーレベルに移すことで全体の設計が簡素化でき、結果的にカスタマイズ性が向上し、性能も向上できるという考え方OSの設計手法のことである。カーネル本体が小規模な機能に限定されるので「マイクロカーネル」と呼ばれるが、必ずしも小さなOSを構成するとは限らない。
 
マイクロカーネルの出現に伴い、従来型のOSを「[[モノリシックカーネル]](一枚岩のカーネルという意)」と呼ぶようになった。マイクロカーネルの思想を更に推し進めた[[ナノカーネル]]も提唱されている
 
== 特徴 ==
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