「日刊ゲンダイ」の版間の差分

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== ゲンダイネット ==
{{要出典範囲|date=2016年5月|WEB版として[[1998年]]に開設した「ゲンダイネット」がある。「ゲンダイネット」はゲンダイ紙面を元に作成・編集された情報をパソコンやモバイル端末を使って利用するサービスであり、総合商社[[兼松]]の子会社[[兼松グランクス]]が日刊現代社と業務提携し、企画・制作・運用・保守・営業業務を行っている。他に「[[インフォシーク]]」「[[エキサイト]]」「[[ライブドア]]」「[[ニフティ#@nifty|@nifty]]」と提携して各ニュースサイトに芸能記事を提供している。2006年12月より、「[[Yahoo! JAPAN|Yahoo! ニュース]]」への記事提供も始まったが、現在は配信は取りやめられている。現在はインフォシークの[[バナー]]広告に見出しが掲載される確率が高い。}}
 
{{要出典範囲|date=2016年5月|なお、「ゲンダイネット」は本来は有料サイトであるが、速報性にこだわらなければ上述のサイトで主だった芸能記事の全文が閲覧可能。2006年以降は新聞発刊後数日遅れながら「ゲンダイネット」で無料閲覧可能となり、2009年12月からは一部の記事ではあるが即日全文を公開するようになった。}}
 
また、[[1998年]]から始まった、電子メールを利用した「日刊ゲンダイ Dailymail」は2007年2月末の配信をもって、サービスを終了している<ref>{{Cite web
|title=「日刊ゲンダイ」のメールマガジンが2月28日で休刊
|url=http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/01/25/14575.html
|date=2007/01/25
|accessdate=2016/09/14
|publisher=[[インプレス]]INTERNET Watch
}}</ref>。
 
== 脚注 ==
{{reflist|group="脚注"}}