「必殺シリーズ」の版間の差分

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|[[必殺からくり人・血風編]]||1976年10月29日 - 1977年1月14日|| 11 ||『新・必殺仕置人』制作のための事前交渉が難航したため急遽制作された、穴埋め的作品。次作に出演予定でスケジュールを確保していた山崎努が主役を務めた。
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|[[新・必殺仕置人]]||1977年1月21日 - 11月4日 || 41 ||中村主水が初めてクレジット上でトップとなる。人気キャラクター、[[念仏の鉄]]が再登場(かつ今作で最後)。<br />元ミスタータイガース[[藤村富美男]]が元締虎役で起用される。『必殺仕事人』以前では最長の放映回数。一部のファンの間ではシリーズ最高傑作ともいわれる<ref>『必殺20年のあゆみ』別冊テレビジョンドラマ 平成4年6月1日発行 株式会社ロビー 58項「最高傑作とはこの作品のためにあるような言葉といっても過言ではないほど、ストーリー、出演者、スタッフともに完璧」</ref>。
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|[[新・必殺からくり人]]||1977年11月18日 - 1978年2月10日 || 13 ||初の旅物シリーズ。山田五十鈴、芦屋雁之助、緒形拳が出演するが『必殺からくり人』との関連性はない。