「ガラパゴス化」の版間の差分

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===== 5ナンバーサイズ車(小型自動車) =====
1989年以前は3ナンバー車の自動車税が一律に高額(そのためクラウン、セドリック、デボネアといった現在の[[Eセグメント]]に相当する車種にさえ5ナンバー仕様があった)だったことに起因して、当時の自動車インフラは「5ナンバーサイズ車(分類番号の上一桁が5・7の乗用車、4・6の商用車)」を基準に作られることが多かった。その5ナンバーサイズを基準にしたインフラ(狭い道路、駐車場など)が今なお残っていることから、2010年代現在でも「5ナンバーサイズ車」への需要は根強く残っている。そのため、3ナンバー車、および1ナンバー車の普及が進んでいた1990年代後半以降において、例えば[[トヨタ・プログレ]]の「小さな高級車」と言うキャッチコピー{{efn|ボディサイズはほぼ5ナンバー枠に収まっているが、[[トヨタ・JZエンジン|その排気量の大きさ]]のため実際には3ナンバーである。}}や[[トヨタ・カローラルミオン|カローラルミオン]]を除く日本国内市場向け10代目[[トヨタ・カローラ]]シリーズ(初代[[トヨタ・カローラ#カローラアクシオ|カローラアクシオ]]/2代目[[トヨタ・カローラフィールダー|カローラフィールダー]])の「新しい尺度。」、後期型[[トヨタ・ベルタ]]の「ジャストなセダン、誕生。」、初代[[ホンダ・フリード]]の「ちょうどいい[[ミニバン]]」、2代目[[ホンダ・インサイト]]の「[http://www.honda.co.jp/auto-archive/insight/2014/philosophy/size/ 寸尺(サイズ)に収める、という美学。]」などといったキャッチコピーのように5ナンバーサイズであることを明確に売りにしたケースも存在している。
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