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| URL = {{Official|www.up-front-create.com/mai_satoda/}}<br/>[https://ameblo.jp/satodamai 里田まいオフィシャルブログ]
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'''里田 まい'''(さとだ まい、[[1984年]]
== 来歴 ==
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=== 歌手へのこだわり ===
タレント色が強くなっている里田だが、歌手へのこだわりは強い。2007年5月には[[藤岡藤巻]]との[[コラボレーション]]として「[[里田まい with 藤岡藤巻]]」名義でシングルをリリースしたが、その際里田は「やっぱり歌が好きだ!私の原点なんだ!」とコメントしている。2007年は他にGatas Brilhantes H.P.から派生した「音楽ガッタス」に参加。またハロプロ以外では『ヘキサゴンII』常連出演者の[[スザンヌ (タレント)|スザンヌ]]、[[木下優樹菜]]と「'''[[Pabo]]'''」を結成し
歌手活動は積極的に行っているが、本職の「カントリー娘。」に関してはメンバーが里田のみになってからはCDのリリースがない。ただし、里田まい with 藤岡藤巻の楽曲は[[メガベスト#カントリー娘。|カントリー娘。のベストアルバム]]に収録されている。かつて『[[スポーツ報知]]』記事内にて「元カントリー娘。の里田まい」と誤報されたことがあるが、里田はハロプロ卒業後もカントリー娘。のメンバーである。なお、カントリー娘。は2014年11月5日にカントリー・ガールズに改名し、里田は同グループの[[スーパーバイザー]]に就任している。
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== 「おバカタレント」としての活動 ==
=== クイズ!ヘキサゴンII ===
里田は『ヘキサゴンII』を足がかりにバラエティ番組に本格進出、「おバカさん」が番組に進出する契機を作った。「おバカさん」は里田同様にバラエティの出演が増え、特に里田、木下優樹菜、スザンヌの
里田の初出演は2006年7月12日放送分。元々里田が『ヘキサゴンII』に出演したのは、この年の春に里田以外の『カントリー娘。』のメンバー(あさみ、みうな)が引退の意思を示したこともあり、一人になる里田に単独活動を経験させようとの事務所の意向が一因と言われている<ref group="注">2人は2007年1月28日に正式に卒業・引退した。</ref>。「予選ペーパーテスト」では10点で最下位となる。その際、いくつかの珍回答を司会の[[島田紳助]]にいじられ、「久々に来た本格派です!」と言われる。2回目の出演以降も珍解答を繰り返し、常連出演者となる。
2006年には出演回の最下位をほぼ独占していたが、2007年から木下、スザンヌの出演により最下位数が徐々に減少し、[[上地雄輔]]出演後からは彼が最下位を独占するようになり最下位とならなかった時期もある。その後、misono・[[元木大介]]・[[山田親太朗]]・[[森公平]]・[[辻希美]]・[[RYOEI]]などがレギュラーで出演するようになってからは、中位入りする機会が多くなった。2008年[[12月10日]]放送分では22点と初の20点台を記録した。
ヘキサゴン合宿では、[[ラサール石井]]とつるの剛士に告白されるのが恒例
▲ヘキサゴン合宿では、[[ラサール石井]]とつるの剛士に告白されるのが恒例になっているが必ず断っている。しかし、ブログの中で「羞恥心」の中ではつるのが一番のタイプだと答えている。また、2010年3月放送分では、「夢を叶える」という名目で、このデートを最後に自分のことは諦めてもらうことを条件に、ラサール石井と最初で最後のデートをした<ref>[https://archive.is/20120707112948/http://blog.oricon.co.jp/satodamai/archive/463/0 2009年3月31日付ブログ記事より。](2012年7月7日時点の[[archive.is|アーカイブ]])</ref>。
2010年の夏、211km24時間駅伝では過去のハロプロ時代での運動神経の良さ等で第7区の女性最長距離/16kmを走った。前の第6区の山下り区間/11.5kmの[[矢口真里]]と合わせてこの27.5km(箱根→小田原→大磯)の区間はハロプロ区間と一部の視聴者から言われていた。このハロプロ区間は翌年の[[2011年]]のVSめちゃイケのリレー対決にも実施されこの時は前年の駅伝とは逆の形式を採用。第3区は里田が担当して次の第4区を矢口が担当した。
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