「Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン」の版間の差分

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→‎改訳文案: 提案文の改定案
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:{{コ}}ニュアンスと云うか、結局は事例ごとになるのですが、shouldにこだわるなら、mayも「構いません」はなんかOK度が強すぎるようには思います。なんだか、「構いませんって書いてある」と独断でOKが認められる感じ。occasionalとセットであることを思うと「ときには・・・許容されうる」「場合もある」ぐらいで、OKかどうかは他者の判断に委ねられるよ、というくらいが無難かなーと思います。--[[利用者:㭍月例祭|柒月例祭]]([[利用者‐会話:㭍月例祭|会話]]) 2019年3月29日 (金) 14:02 (UTC)
 
::確かに最初の提案文だと、適用できないかと試みた結果、常識的に考えれば不適当と思われる場合でもそのまま適用してしまうケースが普通にあり得ますね。一方で「ガイドラインの適用を試みる」それ自体をする前に個々人の常識で判断してその試みをスキップしてしまっても駄目で、通常(normally)、少なくともガイドラインの内容を把握して適用できないかと考慮する一定の努力(attempt)が要求されているわけで。どうしましょう。要するにdのように表現した方が、主旨的に誤解が生まれなさそうですかね。
::{{Quotation|Guidelines are sets of best practices that are supported by consensus. Editors should attempt to follow guidelines, though they are best treated with common sense, and occasional exceptions may apply.<br />→ b.合意に支えられた最善の方法([[ベストプラクティス]])を集めたものです。編集者はガイドラインの適用を試みるべきですが、実際に適用するのが良いかは常識的に判断しましょう。場合によっては例外を適用して構いません。<br />→ c.合意に支えられた最善の方法([[ベストプラクティス]])を集めたものです。編集者はガイドラインの適用を試みるべきですが、適用するにあたっては常識的に判断しましょう。そのままではうまく適用できない場合、例外を適用しても構いません。<br />→ d.合意に支えられた最善の方法([[ベストプラクティス]])を集めたものです。編集者はガイドラインの適用を試みるべきです。常識的にそのガイドラインを当てはめるのが適当でないと判断される場合、例外を適用しても構いません。}}
::--[[利用者:Hal*|<span style="font-family:'Courier New',serif">hal*</span>]] 2019年3月29日 (金) 14:41 (UTC)
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