「失恋記念日」の版間の差分
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{{Infobox Single
| Name = 失恋記念日
| Artist = [[石野真子]]
| B-side = 決定的瞬間
| Released = [[1978年]][[10月5日]]
|
| Genre = [[アイドル歌謡曲]]
| Length =
| Label = [[JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント|ビクター
| Writer = [[阿久悠]](作詞)<br/>[[穂口雄右]](作曲)
▲| Producer =
| Certification = [[第20回日本レコード大賞]]・新人賞<br/>第9回[[日本歌謡大賞]]・放送音楽新人賞<br/>[[1978年]][[FNS歌謡祭]]・新人賞
▲| Reviews =
| Chart position = *24位([[オリコンチャート|オリコン]])
▲| Last single = [[わたしの首領]]<br />([[1978年]])
▲| This single = '''失恋記念日'''<br />([[1978年]])
▲| Next single = [[日曜日はストレンジャー]]<br />([[1979年]])
}}
「'''失恋記念日'''」(しつれんきねんび)は、[[1978年]][[10月5日]]に発売された、[[石野真子]]の通算3枚目の
== 解説 ==
*作詞は、前作、前々作と同じく[[阿久悠]]が手掛け、作曲は、石野のシングルでは初となる[[穂口雄右]]が手掛けた。
*
*[[2008年]]3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念[[CD
*曲の導入部「ノンノンノノン」のところに独特の[[振り付け]]があり、上記CD BOX内のスペシャル[[DVD]]では、当時のテレビ番組出演映像を見ることが出来る。後年のテレビ番組出演の中で、この振り付けについて回顧する石野は、「冬はかじかむんですよ指が。(しかも自分の指は)短くて(人差し指や中指が親指に届かず)合わないんです!」とコメントしている。▼
▲*曲の導入部「ノンノンノノン」のところに独特の
*[[妹]]の[[いしのようこ]]も1991年1月放送のフジテレビ系バラエティスペシャルの「[[志村けんのバカ殿様]]」において新年会で出演者が”の”で終わるような歌詞を[[志村けん]]にやたらとふることで知られる”[[しりとり]]歌合戦”と称した遊びのときにいしのようこ<ref>なお、この当時、いしのようこは本名の'''[[石野陽子]]'''名義で活動していた。</ref>は「ノンノンノノン・・・・のノ!」と歌い、「[[姉|お姉ちゃん]]の歌だから」と説明もしていた。▼
▲*
== 収録曲 ==
#'''失恋記念日'''
#'''決定的瞬間'''
41行目:
*[[石野真子 オリジナル・アルバム・コレクション 30th Anniversary Special BOX]]
==
*[[1978年の音楽]]
{{石野真子}}
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