「北岡夢子」の版間の差分

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* デビュー当時に事務所がつけた[[ニックネーム]]は「ムーちゃん」(夢子の“夢”より)だったが、全く定着しなかった。名前にちなんで今の夢は?と聞かれると「グリーン車に乗れるタレントになること」と答えていたが、叶わなかった。サンミュージックの先輩である[[松田聖子]]に心酔していたが、[[月刊歌謡曲]]誌上にて、タクシーカード収集を趣味としていたが、母親に「暗い」と捨てられてしまったと、心の闇を吐露するなど、事務所の伝統芸である「ブリッコ」に徹し切れないプロ意識の甘さが度々散見された。
* 事務所一推しの[[アイドル]]のはずであったが、同じ事務所で[[演歌歌手]]の[[大和さくら]]のデビュー曲「王将一代小春しぐれ」がヒットすると、事務所は大和さくらを推すようになり、新人賞レースはレコード会社の方針もあり、辞退。
* デビュー直後に実家の酒屋が「リカーハウスなかやま」とリニューアルオープンするも大型犬を店内で飼っていて衛星面に問題があり客が遠のき一年弱で閉店し、両親が埼玉に転居してしまい、「ちゃきちゃきの下町アイドル」というコンセプトは瓦解してしまった。
* スタイル抜群で[[雑誌]]などでも評判。投稿写真誌にもよく載っていた。
* 犬が好き。