「国際手話」の版間の差分

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言語学的からみて自然言語として考えにくいが、聾者同士が国際という場でコミュニケーションする場合きわめて有効であり、その積み重ねでますます進化していくのは間違いないだろう。
 
日本国際レベルの会議などでは、ほとんど国際手話通訳がつく。世界ろう者会議では国際手話通訳がついているのは、会議言語である英語が理解できず、また自国からみずから英語通訳者を同行することが困難な聾者のためである。日本でも国際手話で実施している研修プログラムが行われていため、ほとんど国際経験のある聾者が通訳している。
 
== 言語 ==