「脱解尼師今」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎出自: 出典の記事を読んでみると、アイヌ説を提唱した人は歴史家や専門家ではなくて一般人の記者である。
編集の要約なし
29行目:
|latin=Talhae Isageum
}}
'''脱解尼師今'''(だっかい にしきん、タルヘ イサコミ)は、[[新羅]]の第4代の王(在位:[[57年]] - 80年)で、姓は[[昔 (姓)|昔]](ソク)、名は脱解(タルヘ)。'''吐解尼師今'''(とかい にしきん、{{lang|ko|토해 이사금}}、トヘ・イサム)とも記される。第2代の[[南解次次雄]]の娘の阿孝(アヒョ)夫人の婿。新羅の王族3姓(朴・昔・金)のうちの昔氏始祖。
 
== 即位まで(誕生説話) ==