「Dynamic Random Access Memory」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Alfredino 246 (会話 | 投稿記録) |
m →歴史 |
||
17行目:
(詳細は https://en.wikipedia.org/wiki/Intel_1103 の記事を参照)SRAMが多用された分野も無かったわけでもないが、基本的な流れとしては、DRAMによって置き換えられたのはコアメモリであってSRAMではない。
-->
DRAMは、1ビットを保持するのに必要な回路規模を小さくすることで集積度を上げ、面積あたりの記憶容量を増やすために、寄生容量
一方、リフレッシュ動作のために消費電力が大きくなるなどの理由から、省電力が必要な携帯機器などでは、容量のわりにコスト高となっても、SRAMが多用された製品群もあった。
|