「IHG・ANA・ホテルズグループジャパン」の版間の差分

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稚内の離脱に伴う編集
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*: 【経営/運営】[[GHS_(企業)|GHS株式会社]] 【契約】マネジメント
*: 1993年(平成5年)5月に「釧路全日空ホテル」として開業。フジタ建物([[フジタ]]子会社)が家主としてフランチャイズしていたが、2006年6月より経営権が[[ゴールドマン・サックス]]出資の有限会社日本ホテルインベストメントから、2011年8月より[[GHS_(企業)|GHS株式会社]](大阪市)に異動している。[[北海道放送]]のお天気カメラが屋上に設置され、札幌の本局で遠隔操作されている。2013年(平成25年)8月1日にリブランド。
* 現在離脱[[ANAクラウンプラザホテル稚内]]
*: 【経営】[[稚内観光開発|稚内観光開発株式会社]] 【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
*: 1994年(平成6年)4月に「稚内全日空ホテル」として開業。2014年(平成26年)4月23日にANAクラウンプラザホテル稚内にリブランド{{Refnest|group="PR"|name="press20140423"|{{Cite press |url=http://www.anacpwakkanai.com/information/pressrelease0423.pdf |title=ANA クラウンプラザホテル稚内、4 月 23 日(水)より営業開始 |format=PDF |publisher=ANAクラウンプラザホテル稚内 |date=2014年4月23日 |accessdate=2014年4月24日}}}}。
 
==== 東北 ====
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=== 過去に営業・提携していたホテル ===
''全日空ホテルズではないインターコンチネンタルホテルズグループ傘下のホテル(ホリディ・イン等)については''{{see|インターコンチネンタルホテルズグループ}}
* 現在離脱[[ANAクラウンプラザホテル稚内]]
*: 【経営】[[稚内観光開発|稚内観光開発株式会社]] 【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
*: 1994年(平成6年)4月に「稚内全日空ホテル」として開業。2014年(平成26年)4月23日にANAクラウンプラザホテル稚内にリブランド{{Refnest|group="PR"|name="press20140423"|{{Cite press |url=http://www.anacpwakkanai.com/information/pressrelease0423.pdf |title=ANA クラウンプラザホテル稚内、4 月 23 日(水)より営業開始 |format=PDF |publisher=ANAクラウンプラザホテル稚内 |date=2014年4月23日 |accessdate=2014年4月24日}}}}。2018年(平成30年)12月31日の契約終了を以て離脱し、翌2019年(平成31年)1月1日より「サフィールホテル稚内」として営業
* 函館ハーバービューホテル
*: 【経営/運営】函館ハーバービューホテル 【契約】フランチャイズ
*: ハーバービュー社は2007年(平成19年)3月30日付で[[ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ]]に買収されて傘下となり、同年7月31日付でIHG・ANAグループの加盟契約を解消。翌4月24日からホテル名を「ロワジールホテル函館」に、ハーバービュー社の商号を「株式会社SHR函館」にそれぞれ改称した。
*: 2016年9(平成28年)9月1日からは[[スターウッド・ホテル&リゾート]]と契約し「[[フォーポイントバイシェラトン函館]]」として営業。
* ホテルキャッスル(山形市 フランチャイズ)
*: [[山形三菱自動車販売]]を中心とする「八千代グループ」により設立・運営。[[山形空港]]へのANA定期便就航がなくなった2002年10月~2003年3月頃の間に提携解消。その後2007年(平成19年)に[[ケン・コーポレーション]]へ売却され運営は存続。山形県内では競合ホテルを持つ財界人[[服部敬雄]]の敵対心により[[山形新聞]]などへの広告が拒絶されるばかりか報道自体されない不遇な時期があった{{要出典|date=2011年8月}}。