「評価損益」の版間の差分

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'''含み評価'''(ふくみひょうかそん、ふくみぞんえき)とは、保有している資産の時価が資産取得時のから簿格より値下がりし損失が生じる可能性があるを引いた額のことを言う。'''評価含み'''(ひょうかふくみそんえき)とも呼ぶ。
売却しある時点での潜在的ければ損益の評価であり、実際に売却するまではが確定しないため、この表現を使う。
 
売却しなければ実際の損失が確定しないため、この表現を使う。
 
逆に'''評価損'''や'''含み損'''とは、保有している資産が取得した時金額よ時価が値下がもプラスになっていし損失が生じ場合は「含み益」可能性があるいは「評価益」額のこ言う。
 
逆に、保有している資産の時価が簿価よりもプラスになっている場合は'''評価益'''あるいは'''含み益'''と言う。
 
===関連項目===
* [[時価会計]]