「暗峠」の版間の差分

コモンズの画像に変更
(標識は不要(プロジェクトの統一された記述法に)
(コモンズの画像に変更)
{{Infobox 峠
|名称 = 暗峠
|画像 = [[ファイル:KuragariKuragari02.jpgJPG|300px|暗峠の石畳。奥奈良県からのガードレールがある道路は[[信貴生駒スカイライン]]。]]
|画像キャプション = 暗峠の石畳
|画像キャプション = 暗峠の石畳。奥(東側)のガードレールがある道路は[[信貴生駒スカイライン]]。<br/>県境標識の上にある標識は直後にある旧道の幅員制限の標識(2000年([[平成]]12年)頃撮影・現在は撤去)
|標高 = 455
|緯度度 = 34|緯度分 = 39|緯度秒 = 57
}}
{{maplink2|frame=yes|type=point|text=暗峠の位置。|coord={{coord2|34|39|57|N|135|40|17|E}}|zoom=13|frame-align=right|frame-width=260}}
[[ファイル:暗峠 最大斜度地点.jpg|thumb|right|300px|峠に続く国道308号線大阪側の最急勾配31%の場所。]]
'''暗峠'''(くらがりとうげ)は、[[奈良県]][[生駒市]]西畑町と[[大阪府]][[東大阪市]]東豊浦町との境にある[[峠]]。古くは'''闇峠'''とも書かれた。現在は[[国道308号]]及び[[大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線]](重複)が通る。 標高は455m。
 
 
== 峠周辺の道路状況 ==
[[ファイル:Kuragari.jpg|画像キャプション = 暗峠の石畳thumb|right|300px|大阪府側から。奥(東側)のガードレールがある道路は[[信貴生駒スカイライン]]。<br/>県境標識の上にある標識は直後にある旧道の幅員制限の標識(2000年([[平成]]12年)頃撮影・現在は撤去)]]
[[ファイル:暗峠 最大斜度地点.jpg|thumb|right|300px|峠に続く国道308号線大阪側の最急勾配31%の場所。]]
暗峠越えの峠道は国道([[国道308号]])に指定されているとはいえ、一部は自動車1台が何とか通行できる程度に道幅は狭く、頂上付近では民家の軒先をかすめながら通行する箇所も存在する。大阪側ではきつい所で最大傾斜勾配31%<ref name="nikkei140215">{{Cite web |date=2014-02-15 |url=http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB3009F_S4A210C1000000/ |title=ベタ踏み坂より急 酷道308号、東大阪・暗峠をゆく |publisher=日本経済新聞 電子版 |accessdate=2015-07-17}}</ref>の急勾配がS字カーブになっており、慣れない者が走行すると登りきることができず立ち往生するほどともいわれる{{sfn|佐藤健太郎|2014|p=150|ps=、「最も急な坂」より。}}。[[ヤマハ・PAS|ヤマハ電動アシスト自転車PAS]]激坂チャレンジNo.1[https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/recommend/gekizaka/0001.html]でのきつい所の傾斜計での簡易測定では、傾斜角度26度 (勾配48.7%) であった。
 
冒頭の写真のとおり峠のすぐ東側を信貴生駒スカイラインが通っているが、付近に出入口が無いため直接暗峠にアクセスすることはできない。
このため、大阪側からアクセスする際は車で国道308号を利用するか、[[枚岡駅]]から歩いて登るしかないが、生駒側からは平日のみ生駒市[[コミュニティバス]]「[[たけまる号]]」の西畑線が[[南生駒駅]]から終点の「暗峠」停留所まで運行<ref>{{PDFlink|[http://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000001/1201/1107.pdf 生駒コミュニティバス路線図【西畑線・有里線】]}}、[[生駒市]]、2016年4月9日閲覧。</ref>しており、それを使うと歩いて登ることなく生駒側の峠直前まで容易にアクセスできる。