「司法書士法」の版間の差分

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{{日本の法令|
|題名=司法書士法|
|番号=昭和25年5月22日法律第197号|
|通称=なし|
|効力=現行法|
|種類=[[行政法]]|
|内容=司法書士の業務について|
|関連=なし|
|リンク=[http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC1000000197 e-Gov法令検索]
|}}
 
'''司法書士法'''(しほうしょしほう、昭和25年5月22日法律第197号)は、[[司法書士]]の制度を定める[[日本]]の[[法律]]。[[1919年]]に司法代書人法(大正8年4月10日法律第48号)として制定後、[[1935年]]に現在の題名に変更され、[[1950年]]に全部改正、その後も司法書士の発展とともに改正が施され、現在に至る。