「西鉄バス佐賀・鳥栖支社」の版間の差分

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*1:[[鳥栖駅]]前 - 市役所前 - 萱方 - 東橋(あずまや) - とりごえ温泉 - 市民の森 - 河内
*2:鳥栖駅前 - 市役所前 - 萱方 - 松本 - 河内ダム - 河内
**基本的には1番鳥栖駅 - 市民の森の運行だが、1日1本のみ東橋止まり、河内発着がある。2番は山間部の過疎地を走行する区間があるため数本しか運転しない。東橋・谷口 - 河内はフリーバス区間となる。一部の曜日を除いてサガン鳥栖カラーの小型車が使用されていたが、2013年に麓線へ転用されたため現在は中型車が使用されている。
 
==== 麓線 ====
*3:鳥栖駅前 - 西鉄鳥栖 - 鳥栖商業高校前 - [[新鳥栖駅]]前 - [[肥前麓駅|麓駅]]前 - 西部工業団地口
*5:鳥栖駅前 - 西鉄鳥栖 - 新鳥栖駅前 - 麓駅前 - 旭小学校前 - [[肥前旭駅|旭駅]]前 - 下野
**3番は鳥栖市内にある西部工業団地口へ向かう路線。5番は鹿児島本線・九州新幹線筑後川橋梁付近にある下野へ向かう路線だが、本数は少なく平日3往復、土休日は2往復のみ運転される。いずれも2011年3月12日のダイヤ改正より新鳥栖駅を経由するようになった。2013年より基本的にサガン鳥栖カラー車の小型車が使用されるが、ピンチヒッターで以前と同様中型車が入ることもある。
 
==== 弥生が丘線 ====
*6:鳥栖駅前→市役所前→太田観音入口→赤坂→[[弥生が丘駅]]→産業団地→弥生が丘駅→赤坂→太田観音入口→市役所→鳥栖駅前
** 鳥栖市中心部と弥生が丘地区を結ぶ路線。弥生が丘地区で片方向の循環運転を行う。通常はサガン鳥栖カラーの小型車が使用される。
** もともとこの路線は2010年のダイヤ改正で、従来の弥生が丘地区へ向かう路線と、その付近に事業所を置く「シーエックスカーゴ」の社員送迎バスを統合して運行を開始したもので、同社が西鉄バス佐賀(鳥栖支社)へ委託して運行するという日本初の試みを行っていたが、2012年9月限りでシーエックスカーゴ構内に入らないようになった。
 
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*鳥栖プレミアムアウトレット始発便の鳥栖駅前行きのみ、本通町一丁目(降車のみ)に停車する(それ以外は直行)。大半は鳥栖プレミアムアウトレット発着だが、鳥栖駅 - 西鉄小郡駅間の全区間運転もある。2010年10月18日ダイヤ改正前までは、弥生が丘駅 - 西鉄小郡駅間はノンストップであった。
 
*20(各停)
*16
:鳥栖駅前 - 本通町一丁目 - 西鉄鳥栖 - 合町 - 加藤田町入口 - くすり博物館入口 - 鳥栖プレミアム・アウトレット
*1日1往復のみ(午前に鳥栖プレミアムアウトレット行き・午後に鳥栖駅前行き)の運転である。鳥栖駅前方面の系統と直通運行する便も存在する。