「プロゴルファー猿」の版間の差分
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→本作品に登場する著名なゴルファー: ウォルター・ヘーゲンの加筆。 |
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: アニメ版では後に断酒し、シャドウ・マスターズにて3回戦で紅蜂に勝利するものの、準決勝でキング・シーザーに敗れた。
; 紅蜂(べにばち)
: 本名:紅初子(くれない はつこ)。容姿端麗な美女だが『恐怖の紅蜂』とも呼ばれる影の女子プロゴルファーで謎が多い。肩に[[インコ]](後述)が停まっている。主にミスターXの側近として行動し、
; ドラゴン打ちの竜
: 香港からやってきたミスターXの組織最強の刺客。モデルは[[ブルース・リー]]{{要出典|date=2018年6月}}。その実力は高く、「ヌンチャクドライバー」「トンファーウエッジ」などの武器とカンフーを駆使したプレースタイルで猿丸を最後まで苦しめた。武道家のため、勝負に対しては非常にストイックでフェア。「運」をも呼び込む猿丸を最大限に評価し、一番の強敵と認めていた。
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