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Futaba222 (会話 | 投稿記録)
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**私も調子に載って書いた部分は最初の方にありますので独自研究と思われる部分は確かにありますので、それを除いても難しいでしょうか?それは除けば発表済みの著作物のあるまま、もしくは、かつてあった法令若しくは現行の法令の通りになりますので独自研究は何処にもないことになりますね。[[利用者:Futaba222|Futaba222]]([[利用者‐会話:Futaba222|会話]]) 2019年4月23日 (火) 03:20 (UTC)
**但し、独自研究はほとんどないはずなんですね、行政書士も、司法書士も、何度も法改正を繰り返していますが、代書と代理の違いは国会で審議されつくしたことなんですね。ですから法改正になっているわけです。国会法務委員会や総務員会等で審議を繰り返して、皆さんは代書と代理の違いは、理解済で、法律が改正されているわけなので、行政書士業界、司法書士業界の人、は皆、代書と代理が違う事は発表済の既成事実なんです、ですから、その当時の国会議事録や、司法書士業界の業界紙を見ればその当時の代書と代理の違いを説いた論文は多数出てくるわけです。[[利用者:Futaba222|Futaba222]]([[利用者‐会話:Futaba222|会話]]) 2019年4月23日 (火) 03:26 (UTC)
*>他の利用者のコメントに異議があるのであれば、「[[Wikipedia‐ノート:削除依頼/代書 (法律用語)]]」または「[[ノート:代書 (法律用語)]]」でコメントし、場合
>によっては議論を行う運用となっていて、削除依頼の場で逐一反論することは審議妨害と見られ、短期ブロックされることもあり得ます。
そういう運用は分かりましたが、まず、削除票を投じていらっしゃる方の削除票の投じ方が問題ですね。例えば、とある方は「疑問形、?マーク」で文章が終わって、それで削除票ですよ、その削除票を投じていらっしゃる方は、疑問形で文章が終わる自分の意見に自信が持ててないのに、削除票に一票っておかしいでしょう?自分で確信を持って「記事内容はある文献によれば違う」と思うから1票を入れるなら分かりますが。そういう削除票を入れた人の「参考文献も示せない」削除票が投じられる度に記事を書いた側としては反論するから反論がどうしても必要なってしまう。削除依頼の場で逐一反論することは審議妨害なのではなくて、削除票を入れる方の側の問題もあるわけです。削除票を投じたいなら反論されないような文献を示してこちらが反論できないくらいの証拠や根拠の資料を出してくださいという事ですね。資料がでればこちらもその削除賛成者の意見はごもっともと思ってその箇所の訂正や削除には納得するわけですが、今のままでは現状の削除票を入れていらっしゃる方の削除票の方の意見程度では削除納得するよりも簡単に反論できますよという事になってしまいます、明確に代書と代理は違いますから、存続するべきと思っていますね。[[利用者:Futaba222|Futaba222]]([[利用者‐会話:Futaba222|会話]]) 2019年4月23日 (火) 07:33 (UTC)