「内閣総理大臣官邸」の版間の差分
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[[大正]]末期から[[昭和]]初期にかけて流行した[[アール・デコ|アールデコ]]、[[表現主義]]などの建築様式を取り入れた文化的にも価値があるといわれる建築。旧[[帝国ホテル]]本館などの設計で知られる[[フランク・ロイド・ライト]]のデザインに似ていたため、ライト風とも呼ばれたが、実際に設計したのは、当時[[大蔵省]]営繕管財局工務部工務課第二製図係長だった[[下元連]]である。
2019年現在、旧官邸の建物は敷地内を[[曳家]]工事により移動し改修を施された上で[[総理大臣公邸]]として利用されている。
===旧官邸の概略===
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