「ポケモンの一覧 (102-151)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
803行目:
: タイプ:みず/あく、高さ:6.5m、重さ:305.0kg、特性:かたやぶり
: ツノと腹部の色が変わり、胴体・ヒレ・ヒゲが肥大・大型化。超大型の淡水魚や[[レヴィアタン|リヴァイアサン]]にも近しい、さらに威圧感のある外観となった。2つに分かれ巨大化した背ビレは、胴体のしなり具合に連動し開閉する。また、雌雄ともに髭の色が白くなった。
: メガシンカエネルギーが脳に作用して、全てを倒し焼き尽くす破壊本能が掻き立てられることに加え、メガシンカが体に負担をかけることに伴うストレスによって、気性は一層凶暴なポケモンとなる。
: [[海底火山]]噴火を想起させる数百メートルの水柱を発生させつつ、[[マッハ数|マッハ]]1以上という目にも止まらぬ速さで水中から出現し、巻き込まれれば大型船すら真っ二つにへし折られてしまうほどの破壊力
: タイプは「みず・あく」となり、とくせいは「かたやぶり」となる。HPとすばやさを除く能力が上昇し、こうげき・ぼうぎょ・とくぼうがバランスよく上昇する傾向にある。4倍弱点がなくなったが、くさ・フェアリータイプの技や今ま通常の進化内で効果今ひとつだったかくとうタイプ、さらにむしタイプまでもが効果バツグンになる上じめん技も受けるようになるなど、通常よりも弱点が増えてしまった。フレア団ボスであるフラダリが切り札として使用し、最後の戦いではメガシンカさせて使用する。
 
『金・銀・クリスタル』及び『ハートゴールド・ソウルシルバー』では「いかりのみずうみ」に色違いの赤いギャラドスがレベル30で出現する。通常、色違いのポケモンはごく低確率でしか出現しないが、このギャラドスのみ確実に登場する。この他、『ダイヤモンド・パール』でも物語冒頭に「あかいギャラドスをおえ!」という[[テレビ番組]]が放送されているが、同作品のゲーム中で特定の赤いギャラドスが出現するイベントはない(『プラチナ』では違う番組に変更されているが、赤いギャラドスの話自体は出てくる)。また、[[2015年]][[6月26日]]に開店した[[ポケモンセンター|ポケモンセンターヒロシマ]]([[広島県]][[広島市]])のロゴマークにも描かれている。色違いのポケモンがロゴマークに選ばれたのは赤いギャラドスが初である。