「シングルスケーティング」の版間の差分

 
== 国際スケート連盟ルール ==
[[画像file:Daisuke Takahashi - 2006 Skate Canada.jpg|thumb|200px|男子シングル-[[高橋大輔 (フィギュアスケート選手)|高橋大輔]] ]]
===[[file:Donut spin.jpg|thumb|200px|女子シングル ===-[[荒川静香]]]]
==== ショートプログラム ====
*演技時間:男女共に2分40秒 ±10秒の幅が認められている(2015-2016シーズンまでは2分50秒以内であった)
演技時間は2分40秒で±10秒の幅が認められている(2015-2016シーズンまでは2分50秒以内であった)。自由に選曲した音楽を用い、「[[アクセルジャンプ]](3回転もしくは2回転)」、「[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ステップからのジャンプ]](4回転もしくは3回転)」、「ジャンプコンビネーション(4回転-3回転、4回転-2回転、3回転-3回転もしくは3回転-2回転)」、「[[スピン (フィギュアスケート)|フライングスピン]]」、「足換えスピン」、「スピンコンビネーション」、「[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」の7つの要素を行う。満たさない要素があったり、余分な要素があったり、ミスをした要素をやり直したりしてはいけない。また基本的に、ジャンプは各要素で同じ種類のジャンプを跳んではいけない(ただし、回転数が異なる場合はこの限りではない。例:シングルアクセルとトリプルアクセル)。アクセルジャンプの要素でトリプルアクセルを跳んだ場合、他のジャンプの要素でトリプルアクセルを跳んではならない。
*使用楽曲:選曲は自由。歌詞の入った楽曲の使用も可能。
*必須要素(男女共に7つ)
**男女共通
***[[アクセルジャンプ]](3回転もしくは2回転)
***[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ステップからのジャンプ]](4回転もしくは3回転)
***ジャンプコンビネーション
****男子:4回転-3回転、4回転-2回転、3回転-3回転もしくは3回転-2回転
****女子:3回転-3回転もしくは3回転-2回転
***[[スピン (フィギュアスケート)|フライングスピン]]
***スピンコンビネーション
***[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]
**男子のみ
***足換えスピン
**女子のみ
***レイバックスピン
 
演技時間は2分40秒で±10秒の幅が認められている(2015-2016シーズンまでは2分50秒以内であった)。自由に選曲した音楽を用い、「[[アクセルジャンプ]](3回転もしくは2回転)」、「[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ステップからのジャンプ]](4回転もしくは3回転)」、「ジャンプコンビネーション(4回転-3回転、4回転-2回転、3回転-3回転もしくは3回転-2回転)」、「[[スピン (フィギュアスケート)|フライングスピン]]」、「足換えスピン」、「スピンコンビネーション」、「[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」の7つの要素を行う。満たさない要素があったり、余分な要素があったり、ミスをした要素をやり直したりしてはいけない。また基本的に、ジャンプは各要素で同じ種類のジャンプを跳んではいけない(ただし、回転数が異なる場合はこの限りではない。例:シングルアクセルとトリプルアクセル)。アクセルジャンプの要素でトリプルアクセルを跳んだ場合、他のジャンプの要素でトリプルアクセルを跳んではならない。
==== フリースケーティング ====
演技時間は2018-2019シーズンからはシニアもジュニアも4分。±10秒の幅が認められている。自由に選曲した音楽を用い、「最低1つの[[アクセルジャンプ]]を含む7つまでの[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ジャンプ]]要素(8回のジャンプという意味ではない)」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまでの[[スピン (フィギュアスケート)|スピン]]」、「2回までの[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」といった要素を、最高13個まで行う。ジャンプのうち、ジャンプコンビネーション(またはジャンプシークエンス)は3つまで、そのうち3回連続コンビネーションは1つまでに制限されている。また、同じ種類の3回転以上のジャンプは2種類を2回までしか挑戦できず(予定していた3回転以上のジャンプへの挑戦ではなく2回転以下ジャンプへの挑戦に変更したものとみなされた場合はこの限りではない。また、4回転と3回転は別の種類とみなす)、2回転アクセルは2回までしか跳ぶことができない。ショートプログラムと比べると演技に弾力性はあるが、ミスをした要素をやり直してはいけない。スピンでは採点表で全く同じ表記(CCoSp, FSp等)をされるものが複数あってはならず、複数回同じスピンを行った場合は、その表記のスピンのうち最初の1つを除く全てが0.0点となる。
 
==== フリースケーティング ====
[[画像:Donut spin.jpg|thumb|200px|女子シングル-[[荒川静香]]]]
*演技時間
**男子:シニア・ジュニア共に4分。±10秒の幅が認められている(2018-2019シーズンより)。
**女子:シニアが4分、ジュニアが3分30秒。±10秒の幅が認められている。
*使用楽曲:選曲は自由。歌詞の入った楽曲の使用も可能。
*必須要素(男子は最高13個、女子は最高12個)
**[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ジャンプ]]要素
***最低1つの[[アクセルジャンプ]]を含め、男子は8つまで、女子は7つまで
***8回(7回)のジャンプという意味ではない
**[[スピン (フィギュアスケート)|スピン]]
***男女共にスピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまで
**[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]
***男女共に2回まで
 
演技時間は2018-2019シーズンからはシニアもジュニアも4分。±10秒の幅が認められている。自由に選曲した音楽を用い、「最低1つの[[アクセルジャンプ]]を含む7つまでの[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ジャンプ]]要素(8回のジャンプという意味ではない)」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまでの[[スピン (フィギュアスケート)|スピン]]」、「2回までの[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」といった要素を、最高13個まで行う。ジャンプのうち、ジャンプコンビネーション(またはジャンプシークエンス)は3つまで、そのうち3回連続コンビネーションは1つまでに制限されている。また、同じ種類の3回転以上のジャンプは2種類を2回までしか挑戦できず(予定していた3回転以上のジャンプへの挑戦ではなく2回転以下ジャンプへの挑戦に変更したものとみなされた場合はこの限りではない。また、4回転と3回転は別の種類とみなす)、2回転アクセルは2回までしか跳ぶことができない。ショートプログラムと比べると演技に弾力性はあるが、ミスをした要素をやり直してはいけない。スピンでは採点表で全く同じ表記(CCoSp, FSp等)をされるものが複数あってはならず、複数回同じスピンを行った場合は、その表記のスピンのうち最初の1つを除く全てが0.0点となる。
=== 女子シングル ===
==== ショートプログラム ====
演技時間は2分40秒で±10秒の幅が認められている(2015-2016シーズンまでは2分50秒以内であった)。自由に選曲した音楽を用い、「[[アクセルジャンプ]](2回転または3回転)」、「[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ステップからのジャンプ]](3回転)」、「ジャンプコンビネーション(3回転-3回転もしくは3回転-2回転)」、「[[スピン (フィギュアスケート)|フライングスピン]]」、「レイバックスピン」、「スピンコンビネーション」、「[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」の7つの要素を行う。満たさない要素があったり、余分な要素があったり、ミスをした要素をやり直したりしてはいけない。また基本的に、ジャンプは各要素で同じ種類のジャンプを跳んではいけない。
 
==== フリースケーティング ====
演技時間はシニアが4分、ジュニアが3分30秒。±10秒の幅が認められている。自由に選曲した音楽を用い、「最低1つの[[アクセルジャンプ]]を含む7つまでの[[ジャンプ (フィギュアスケート)|ジャンプ]]要素(7回のジャンプという意味ではない)」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまでの[[スピン (フィギュアスケート)|スピン]]」、「1つまで[[ステップ (フィギュアスケート)|ステップシークエンス]]」、「1つまで[[スパイラル (フィギュアスケート)|スパイラルシークエンス]]」といった要素を、最高12個行う。ジャンプのうち、ジャンプコンビネーション(またはジャンプシークエンス)は3つまで、そのうち3回連続コンビネーションは1つまでに制限されている。また、同じ種類の3回転以上のジャンプは2種類を2回までしか挑戦できず(予定していた3回転以上のジャンプへの挑戦ではなく2回転以下ジャンプへの挑戦に変更したものとみなされた場合はこの限りではない。また、4回転と3回転は別の種類とみなす)、2回転アクセルは2回までしか跳ぶことができない。ショートプログラムと比べると演技に弾力性はあるが、ミスをした要素をやり直してはいけない。スピンでは採点表で全く同じ表記(CCoSp, FSp等)をされるものが複数あってはならず、複数回同じスピンを行った場合は、その表記のスピンのうち最初の1つを除く全てが0.0点となる。
 
== 外部リンク ==
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