「即位」の版間の差分

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[[Image:Emperor Showa.jpg|thumb|250px|即位の礼に臨む[[昭和天皇]]]]
[[File:Enthronement Ceremony.jpg|thumb|250px|即位礼正殿の儀にて高御座に立つ[[明仁|今明仁]]]]
'''即位'''(そくい)とは、死去したり、[[譲位]]した[[君主]]([[皇帝]]、[[国王]]など)の跡を継いで、その君主位に就くことである。君主の第一子や弟が[[皇太子]](王太子)や[[皇太弟]](王太弟)に就任し、先代君主が死去した後に継ぐことがある。最大の式典という意味の「大典(たいてん)」の語を以て即位を指す(反対語は君主の死と葬儀を指す「大喪」)。
 
即位を「日嗣(ひつぎ)」と呼ぶことがある。[[出雲国造家]]では代がわりの際にこれに倣った「火継式」と呼ばれる神火を受け継ぐ儀式が行われている。
 
現在の[[皇室典範]]では践祚と即位が再び統合されており、この二つを一概に即位として扱って区別は行わない。即位の礼は即位(従前の践祚に相当)直後ではなく1年以上後に行うきまりである([[]]の[[明仁]]は、即位から1年10ヶ月後に即位の礼が行われた)。
 
== 関連項目 ==