「資生堂・プラウディア」の版間の差分

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===今井美樹・上原多香子の存在===
プラウディアは今井美樹のキャラクターイメージが大きかった。2001年に異例の大復活をする。経緯に1999年の広末涼子の早稲田大学不登校問題があった。
資生堂の目論見が外れてしまい、この年はカネボウが当時大人気だった藤原紀香と起用して大ヒットして競合他社に惨敗した。翌年もイメージキャラクター変更しても、盛り返せなかった。2001年に上原多香子の初起用と今井美樹の再起用して大復活をする。イメージ曲も復活使用した。これからその後の数年間は上原多香子がイメージキャラクターを務めた。
 
 
==歴代イメージキャラクター==