「資生堂・プラウディア」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
13行目:
===今井美樹・上原多香子の存在===
プラウディアは今井美樹のキャラクターイメージが大きかった。2001年に異例の大復活をする。経緯に1999年の広末涼子の早稲田大学不登校問題があった。
資生堂の目論見が外れてしまい、この年はカネボウが当時大人気だった藤原紀香と起用して大ヒットして競合他社に惨敗した。翌年もイメージキャラクター変更して、盛り返せなかった。2001年に[[上原多香子]]の初起用と[[今井美樹]]の再起用して大復活をする。イメージ曲も復活使用した。その後の数年間は上原多香子がイメージキャラクターを務めた。起用された当時の上原多香子はSPEED解散後のソロ活動であった。今井美樹と上原多香子は前年に資生堂との契約はしていないので、大抜擢だった。
 
==歴代イメージキャラクター==