「渡る世間は鬼ばかり」の版間の差分

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; 岡倉節子(おかくら せつこ)
: 演 - [[山岡久乃]](第1 - 3シリーズ)
: 本作の主人公。岡倉大吉の妻で5人の娘の母。[[1933年]][[9月]]生まれ、旧姓は不明。ものごとをハキハキ言うかなり厳しい性格である。「娘なんて育ててもちっとも面白くないですね」というのが口癖。大吉が仕事ばかりに打ち込み、家のことに何も関心を持たなかったことを根に持っている。しかし、婚家で娘たちや孫が(特に五月)が理不尽な仕打ちを受けると、自ら婚家に乗り込んで行って姑と対等に渡り合うこともしばしばある。第4シリーズ第1話にて、娘たちに[[プレゼント]]してもらった[[ニューヨーク]]旅行中に[[心筋梗塞]]を起こし急逝。山岡は事実上第3シリーズを最後に降板。OPクレジットにおいては、第3シリーズ総集編が組まれた上にスタート時点で生存設定であった第4シリーズ第1話が、OPで山岡の名前が載った最後の回となった。ちなみに、山岡は第3シリーズTV放送終了後、1997年国際演劇月参加作品東宝現代劇5・6月特別公演「渡る世間は鬼ばかり3」の舞台版まで岡倉節子役を演じており、岡倉節子役を最後に演じたのはTVではなくこの舞台公演であった
 
; 岡倉大吉(おかくら だいきち)
: 演 - [[藤岡琢也]](第1 - 7シリーズ) → [[宇津井健]](第8シリーズ - 2013年スペシャル)