「中年スーパーマン左江内氏」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
m編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
119行目:
: 演 - [[佐藤二朗]]<ref name="natalie161122"/>
: 左江内に何かと接触する神出鬼没の人物で、登場するごとに職業が異なる。滑舌がかなり悪く、顔が大きい。忘却光線と同様の効果がある能力を持っているのか左江内は米倉と会ったことを忘れている。
: 第1話は[[カラオケ]]店員、第2話は[[バッティングセンター]]の店員、第3話は[[インターネットカフェ]]の店員、第4話は[[回転寿司]]の[[板前]]、第5話は[[占い師]]。第6話はヒーローショーの[[演出家]]。第7話は[[新聞]]の古い[[号外]]を配るバイト。第8話は[[居酒屋]]の店員。第9話は万年係長サラリーマン、最終話は万年係長、[[家電販売店]]「ホトケ電気」の店長、そしてバスの運転手。
: その正体はキャプテンマンという名の他のスーパーマンを取り仕切るヒーローで、一人乗りの円盤に乗って飛来する。スーツのモデルは『[[パーマン]]』の登場人物「バードマン」。
: 左江内の様子を見るため左江内に接触し、会う度に記憶を消していた。ヒーローを辞めた英雄に辛らつな言葉をかけるも、その後妻円子絡みのバスジャック事件を仕組んでやる気を取り戻させた。