「東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構」の版間の差分

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== 移転統合前の緑地植物実験所 ==<!--
沿革が不明のため、英語版から逆輸入。ご存知の方は出典の記載をお願いします。-->
通称'''検見川植物園'''。[[千葉県]][[千葉市]][[花見川区]]秦町1051に所在した。[[東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部|東京大学農学部]]が運営。
 
樹木園は[[1965年]]に園芸用の実[[農業試験場|試ステーション場]]として設立され、庭。園芸植物風景の緑地植物の収めて研究を行い、それら栽培、育種量産するための技術を開発してきた。[[1975年から]]に[[環境保護問題]]における緑地景観植物の重要性役割とはたらき反映解明するために造園のための植物の実験ステーションへ発展なる[[1989年に現在の]]、前に称が緑地植物実験所とった
 
樹木園は敷地面積47,031㎡の広さで、約400[[種 (分類学)|種]](600品種)の木本植物と花を含み<ref>[http://utf.u-tokyo.ac.jp/2010/08/post-8d92.html 生態調和農学機構緑地植物実験地にて花蓮特別見学会を開催しました。|東京大学基金] 2010年08月12日、2019年5月5日閲覧。</ref>、優れた[[ツバキ]]のコレクション(130品種)、[[サザンカ]](30品種)、および花ハス(250品種の[[ハス]]と[[キバナハス]])また、水生植物種、芝生草の種類、および[[ハーブ]]、ならびに一般樹木園、および2つの[[温室]]がある。
 
== 脚注 ==