「男の娘」の版間の差分
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「男の子」の「子」を「娘」に置き換えた[[当て字]]・[[造語]]であり、古くは[[九州東海大学]]阿蘇校舎（現：[[東海大学]]阿蘇キャンパス）の[[1981年]]度数鹿流祭（[[大学祭|学園祭]]）での配布物（サークル紹介）にも見られる。[[2010年]]頃から[[インターネットコミュニティ]]などで広く流布するようになった{{Sfn|神庭亮介|2014}}。「子」を「娘」に置き換える表記は「{{読み|眼鏡っ娘|めがねっこ}}」などにも見られるが、「{{読み|男の娘|おとこのこ}}」は言葉の持つ意味合いやイメージの変化が大きい。
※ただし、男の娘に該当する人物象のある女装を趣味とする成人男性、未成年の男性に対して未成年者の人達とは関わってはいけない存在等と批判的に発言を公衆の場(※場所は問わず)等でしたりなどのほか、それからの容姿に対する批判や性的な差別したりして悪い印象にはしてはいけない。
職場ではあまりみかけるイメージはないが一部の職場には存在しているらしい。
決して自分の子供には将来なってもらってはいけないという訳でもないので問題はない。
== 創作作品における{{読み|男の娘|おとこのこ}} ==
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